群馬大学理工学部・桐生魅力発信サークル「PLAYLIST」が独自の企画・取材・執筆で作り上げる「群大PLAYLIST PRESS」。地域の情報をサークル・メンバーならではのコンテンツでお届けしています。

初めまして。最近Playlistに参加した山崎です!
桐生に来てからまだ数か月。知っている場所よりも知らない場所の方が多いこの町で、記事のネタを探しながらあちこち歩いていました。
今回は、そんな散策の中で見つけた二つのスポットを紹介します。
一つは無人営業の古着屋「RE-HUNTED」、そしてもう一つは自然と毘虫を楽しめる「ぐんま昆虫の森」です。
一見すると全く違う場所ですが、とちらも私にとっては「普段なら出会わなかったものに出会えた場所」でした。
自分のペースで楽しめる古着屋『RE-HUNTED』
散歩をしていると、少し変わった古着屋を見つけました。
店名は「RE-HUNTED」。店名の下には「BY OWATTERUMAN」の文字があり、店先には手書きの大きな「OPEN」の看板が立てられていました。

普段はあまり古着屋に入ることがないのですが、店の雰囲気や看板の文字に惹かれ、入ってみることにしました。
どうやらこのお店は、8時~12時と20時~23時が無人営業の時間帯になっているようです。私が訪れたのも無人営業の時間でした。
私は服を選ぶときに時間をかけたいタイプなので、この仕組みはとてもありがたく感じました。周りを気にせずゆっくり店内を見て回ることができ、自分のペースで服選びを楽しめます。
もちろん店員さんがいる時間帯もあるので、相談しながら服を選びたい人にもおすすめです。
しばらく店内を見ていると、ちょうど無人営業が終わり、店員さんが戻ってきました。とても明る<丁寧に対応してくださり、初めてでも話しかけやすい雰囲気でした。
店内にはアメリカンカジュアルを中心とした古着が並んでいます。迷彩柄のジャケットや USA製Tシャツ、アロハシャツ、キャップなど、アメカジ好きにはたまらないアイテムばかりです。



さらに、「240 VINTAGE COLOR COORDINATIONS」と書かれた配色見本表も置かれていました。コーディネートに悩む人でも色の組み合わせを参考にできるため、「アメカジコーデを始めてみたいけれと、どのようなコーデがいいのか分からない」という人にとっても優しいお店になっています。

店内を回っていると、1000円コーナーで気になるTシャツを発見。普段なら選ばないデザインでしたが、せっかくなので挑戦してみることにしました。

古着屋の魅力は、こうした新しい出会いにあるのかもしれません。自分では選ばなかった服との出会いがあり、新しいファッションに挑戦するきっかけになりました!
今度は自然の中へ。ぐんま毘虫の森
古着屋で新しい服との出会いを楽しんだ後、「もうーか所どこか面白い場所はないだろうか」と考えていました。
そこでSNSを見ていて見つけたのが「ぐんま昆虫の森」です。
子ともの頃は夏になるとカブトムシやクワガタを探して走り回っていたはずなのに、いつの間にか昆虫と触れ合う機会はほとんとなくなっていました。私自身もその一人です。
せっかくなので、久しぶりに昆虫の世界に触れてみることにしました。
施設に到着すると、虫かごや虫取り網を持った子どもたちの姿がたくさん見られました。やはり家族連れに人気のスポットのようです。
まず訪れた毘虫観察館では、飼育されている毘虫や標本を見ることができました。実物を見ながら昆虫の特徴や生態について学べるため、大人でも興味深く楽しめます。

日本で見られる昆虫だけでなく、ヘラクレスオオカブトやニジイロクワガタなども展示されていました。実際に見る機会はなかなかないので、昆虫好きにはたまらない空間です。

さらに館内にはまるで熱帯雨林のような温室もあります。蝶が飛び回り、小さなカエルやバッタなど様々な生き物を間近で観察することができました。

館内だけでも十分楽しめますが、「ぐんま昆虫の森」の魅力はそれだけではありません。
広大な敷地には広場や雑木林、昔ながらの里山の風景が広がっており、たくさんの楽しむことの出来るスポットがあります。場所によっては昆虫採集が可能で、実際に虫取りをしている子どもたちの姿も見られ、自然の中で生き物を探す楽しさを感じることができました。

正直なところ、訪れる前は子とも向けの施設という印象を持っていました。しかし行ってみると、子供連れの来館者が多い一方で、お年寄りや大学生くらいの来館者もみられました。実際に、大学生の私でも十分楽しむことが出来ました!
普段の生活では気付かない自然の魅力に触れられたことは、とても新鮮な体験でした。
おわりに
今回訪れた古着屋と昆虫の森は、ジャンルこそ全く異なります。
しかし共通していたのは、 「普段なら出会わないものと出会えた」ということです。
古着屋では新しいファッションとの出会いがあり、昆虫の森では子ともの頃に夢中になっていた自然の魅力を思い出しました。
桐生周辺には、まだまだ知らない場所や新しい発見がたくさんあります。これからも実際に足を運びながら、その魅力を見つけていきたいと思います。
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「学生団体 Playlist」は、群馬大学理工学部の学生で立ち上げた団体です。団体名には、音楽を集めるように桐生の魅力を集めて紹介していこうという思いを込めています。理工学部のキャンパスがある桐生市を盛り上げていくことを目指しています! 桐生市役所による学生×桐生つながるプロジェクト『桐生つながるラボ』に所属しているメンバーがたくさんいます。


