群馬大学理工学部・桐生魅力発信サークル「PLAYLIST」が独自の企画・取材・執筆で作り上げる「群大PLAYLIST PRESS」。地域の情報をサークル・メンバーならではのコンテンツでお届けしています。

はじめまして、Playlistの横坂です!
私は今でこそ理系と呼ばれる人間ではありますが、社会科目も同じくらい好きです。そんな私が思う桐生市の魅力は、歴史的な建造物が多いこと。
今回はその中の1つ、桐生明治館を紹介します。
桐生明治館
開館されるまで
今から約150年前、「衛生所兼医学校」として前橋市(現在の群馬会館の位置)に建設され、昭和4年、相生村役場として現在の場所に移築されました。その後市役所出張所や、公民館に利用され、昭和51年には国の重要文化財に指定されます。
そして昭和61年に創建当時の姿に復元され、桐生明治館として開かれるようになりました。
洋館を訪ねる
それでは実際に行ってみましょう。上毛電鉄の天王宿駅から5分ほど歩くと、洋風な建物が見えてきます。

綺麗な外観に圧倒されながら入館。まずは1階から。当時の資料や部屋の造りを眺めつつ、部屋を回っていきます。特に私の目を引いたものがこちら。

明治初期の自転車ですね。社会の教科書で見たことあるような、ないような。説明書きによれば国内にある数少ないもののうちの一台とのこと。見られてよかった………。
他にも蓄音機や、当時の電話機なども展示されていました。


1階を一通り見た後、階段を昇って2階へ。
2階中央の部屋、貴賓室に入ると豪華な家具が。他の部屋とはまた違った趣が感じられます。


綺麗な外観、そして貴重な資料や物品を見ることができ、とても満足しました。また、1階には喫茶室があり、コーヒーやアップルパイなどを食べることができます。
紹介したもの以外にもたくさんの資料や家具を見ることができるので、実際に訪れて、レトロな雰囲気を感じてみてはいかがでしょうか。
それでは次回もお楽しみに。
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「学生団体 Playlist」は、群馬大学理工学部の学生で立ち上げた団体です。団体名には、音楽を集めるように桐生の魅力を集めて紹介していこうという思いを込めています。理工学部のキャンパスがある桐生市を盛り上げていくことを目指しています! 桐生市役所による学生×桐生つながるプロジェクト『桐生つながるラボ』に所属しているメンバーがたくさんいます。



