もしも人生をやり直す時間旅行ができたら
ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行
トラウマを持つ男女が過去と向き合いながら、心を通わせていくファンタジックヒューマンドラマ。
主演は、社会現象化した映画『バービー』から約2年ぶりの映画出演となるマーゴット・ロビーと、坂本龍一が音楽を担当した『アフター・ヤン』などで高い評価を受けているコリン・ファレル。監督は韓国系アメリカ人のコゴナダが務めており、スタジオジブリの大ファンを公言する彼は本作でも宮崎駿監督作品から大きなインスパイアを受けているとコメント。その強い思いから同監督作品の映画音楽を手掛け、日本が誇る作曲家である久石譲へ本作の音楽を熱烈オファー。久石がハリウッド映画のサウンドトラックを担当するのは初めてのことであり、日本とも縁深い作品となっている。
友人の結婚式で知り合ったデヴィッド(コリン・ファレル)とサラ(マーゴット・ロビー)は、街角のレンタカーショップで、ちょっと様子のおかしいスタッフから借りた車の奇妙なカーナビに導かれ、不思議なドアにたどり着く。そのドアの先は、それぞれの「人生で一番やり直したい日」につながっていた。デヴィッドが淡い初恋を経験した高校時代や、サラの母親が最期を迎えた場所など、人生のターニングポイントとなった出来事をやり直すことで、二人は自分自身や大切な人たちと向き合っていく。
ちょっぴり不思議で、ありえないほど美しい旅の終着点に待っているのは、見る者を優しく包み込むあたたかな希望—。




