「本番では、練習以上のことはできない」
「練習でできないことは本番でもできない」
「練習が変わらないと、本番は変わらない」
「練習が一番大切だ」

私たちが日頃良く使っているフレーズです。

結果を出すためには練習が必要です。

その練習の甲斐あって「晴れ舞台」に出場する本校の生徒たちがいます。

軟式野球部の部員たち12名が22日から岡山県で開催される「全国大会」に向けて19日に出発しました。本校の軟式野球部は、昨年4月に発足し、秋の新人戦に初出場、初優勝し全国大会への切符を手にしました。群馬県代表として「全国制覇」を目標に大暴れしてきてほしいと願っています。

また、筝部の部員2名が、30日に兵庫県で開催される「全国大会」にむけて28日に出発します。心のハーモニーを大切にして「金賞」を目指して頑張ってきてほしいと思っています。

日々の小さな努力の積み重ねで、それぞれにとっての「全国大会」出場を勝ち得た本校の生徒を紹介させていただきました。