認知症を知り安心して暮らせる社会へ
9月は「認知症月間」
桐生・みどり両市で啓発イベント開催

 9月は世界アルツハイマー月間。桐生市・みどり市内でも昨年に続き「認知症月間」としてさまざまな普及啓発イベントが行われる。主催は両市、桐生市医師会、在宅医療介護連携センターきりゅうなどで構成する「桐生・みどり地区認知症月間普及イベント実行委員会」。

 「認知症を、知る〜誰にでも、いつか、ある話し。〜」をテーマに認知症になっても安心して暮らせる社会の実現を目指し、認知症への正しい知識と理解を深めてもらおうというのが目的。介護テーマを笑いとユーモアを交えて伝える落語会や認知症フォーラム、認知症なんでも相談コーナー、認知症サポーター養成講座などが開催される。

 また、月間を通した啓発活動として、各図書館では認知症関連書籍コーナーが設置されるほか、認知症のテーマカラーであるオレンジ色のグッズを身に着けようという「オレンジコーディネーション」で各市役所・図書館などで「オレンジリボン」を配布。作製には群馬県立大間々高校インターアクト部の生徒たちが協力した。また、9月5〜10日と21日にはボートレース桐生がオレンジ色にライトアップされる。

 月間イベントの詳細は特設ページ(https://renkei-kiryu.org/monthly-events/)で確認できる。

 問い合わせは在宅医療介護連携センターきりゅう(☎0277・32・5222)まで。