群馬大学理工学部・桐生魅力発信サークル「PLAYLIST」が独自の企画・取材・執筆で作り上げる「群大PLAYLIST PRESS」。地域の情報をサークル・メンバーならではのコンテンツでお届けしています。

Playlistの丸山です。読者の皆さん、音楽は好きですか?私は大好きです。普段からいろいろなアーティストの曲を聴きます。が、お気に入りのアーティストの曲ばかり聴いてしまいます。たまには知らないアーティストを開拓したい。
そこでおすすめなのが、音楽フェスです!私はROCK IN JAPAN FESTIVALによく参戦します。
そんな私の目に「桐生フェス」の文字が飛び込んできました。参加アーティストはほぼ知らない方々だったので、「この機会に開拓するかぁ」と参戦を決めました。
というわけで、6月6日に新川公園で開催された「桐生フェス」に行ってきたので、今回はその話をしていきたいと思います!
桐生フェスは「Music & Craft Culture Festival」がコンセプトの野外音楽フェスです。新川公園にて6月6日、7日の二日間にわたって開催されました。さまざまなアーティストがライブステージとDJステージの二つのエリアで交互にパフォーマンスをする形式でした。


入場するともうすでに来場者がちらほら。桐生フェス用に設置されたテントや飲食スペース、装飾があり早速フェス気分になってきました。

新川公園の西側(桐生市立図書館の駐車場)には、チケットなしでも楽しめるローカルマーケットエリアがありました。桐生市民が大好きなお店が勢ぞろいでした。

なにを食べようか悩んでいると、公園の方から軽快な音楽が。引き寄せられるようにDJステージに向かうと、既に多くの来場者が「ナツ・サマー」のDJに魅せられて全身でリズムを刻んでいました。首でリズムをとる人もいれば横に揺れるタイプの人などそれぞれのノリ方で見ていて楽しい。もちろん私もノリノリです。私は膝で弾むタイプです。

次に「TENDRE」。この日私が聴いたアーティストの中で一番好きになりました。特に「HOPE」という曲がすごくお気に入り。もっと早く知りたかったです。

ライブステージが盛り上がってくると会場全体もフェスの雰囲気に。その後「YonYon」「Ovall」「田中知之(FPM)」「DONGROSSO」と続きます。

そしてこの日のトリを飾ったのは「桐生八木節音頭」です。毎年8月初めの八木節祭りで流れている音頭ですが、やっぱりカッコイイ。来場者も音頭に合わせて踊り始めます。この日に合わせて踊りを覚えてくればよかったの後悔しました。後悔させるくらいに楽しそうでした。ライブステージからの呼びかけで、会場内のステージから遠い場所にいる人たちもぞろぞろと集まってきて会場全体がお祭り騒ぎ。
この後私は予定があって、八木節音頭をBGMにしながら会場をあとにしました。このときなんとなくお祭りっていいなって思いました。

知らないアーティストを開拓するという目的は大成功でした。今回桐生フェスに行かなければ出会えなかった音楽がたくさんありました。また音楽だけでなく、桐生のお店や文化にも触れられ、最高のイベントでした。毎月やってほしい。
最近はSNSのアルゴリズムで自分の好きなジャンルがおすすめされます。自分が知らなかったり興味が薄かったりするジャンルへのアンテナが張られにくく、面白い世界があるのに受信できないのはもったいないです。新しい刺激が欲しいと思ったそんなときには、気になる場所に飛び込んでみることをおすすめします。8月の八木節祭りも楽しみです!
ここまで読んでいただきありがとうございました。次回のPlaylist Pressもお楽しみに!
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「学生団体 Playlist」は、群馬大学理工学部の学生で立ち上げた団体です。団体名には、音楽を集めるように桐生の魅力を集めて紹介していこうという思いを込めています。理工学部のキャンパスがある桐生市を盛り上げていくことを目指しています! 桐生市役所による学生×桐生つながるプロジェクト『桐生つながるラボ』に所属しているメンバーがたくさんいます。


