群馬県教育委員会(平田郁美教育長)は5月19日、2026年3月に県内の公立高校・中等教育学校を卒業した生徒の進路状況を公表した。 

(2026年5月20日付「みんなの学校新聞」記事から)

大学・短大進学率は7年ぶり減少

 卒業者数は1万1066人。このうち大学進学者は5740人で、進学率は51・9%と前年を0・8㌽下回った。短大進学者を含めた進学率は54・3%で、前年から1・2㌽減少。大学・短大進学率は6年連続で上昇していたが、今年度はやや減少に転じた。
 専修学校・各種学校への進学者は2104人で、進学率は19・0%と前年と同水準だった。

就職率上昇、製造業が最多

 一方、就職者は2142人で、卒業者数に占める割合は19・4%と前年より0・9㌽上昇した。産業別に見ると製造業への就職が50・8%と最も多くなっている。

 県教委は大学進学率が低下した要因について、「進学努力継続者(浪人生)の割合が前年から0・7㌽増の5・1%となったことや、高校卒業後に就職を選択する生徒が増えた影響も考えられる」としている。 

(編集部)

本記事は「みんなの学校新聞」で読むことができます
https://np-schools.com/news/18207


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